ホテルで予約がない当日の宿泊の様子を予約の説明や常連のお客様の様子なども含めて簡単に事実を書いて見ました。

笑いあり涙あり ホテルの体験談集
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笑いあり涙あり ホテルの体験談集

ホテルの当日の宿泊の様子

ホテルは、宿泊するお客様を気持ちよくお泊りいただけるようにするのが仕事ですが、現実は如何にホテルの部屋を毎日どれだけ貸すことができるかというシビアな競争でもあります。特に都会では、出張のビジネスマンが主なターゲットですので、如何に次も宿泊していただけるかで、いろいろとサービスをするわけですが、ホテルの予約もその重要な入り口になりますので、特に常連の方々には気を使います。当日宿泊できないというのでは話しになりませんから、満室のような状態でも、必ずキャンセルは出るので、それをお得意様に手配したりします。ですがそのようにうまくいかない場合もけっこうあって、ぎりぎりまでやきもきさせられることもあります。
ある時などは、満室の当日ここしかないと思って頼りにしてきたのだとか、他にいくところがないとかで泣きつかれることもしばしはありました。そのような時は、フロントの従業員も心得たもので、近くの穴場や、そのホテルのキャンセルが多く出る時間帯などを見計らって、紹介したり、変わりに予約そして、こちらが料金を補償したりもしました。それだけのお得意様ということですが、始めてきたお客様でも出来るだけそのようにしてはいました。しかし当日の宿泊は予約がないと金曜や土曜や連休は、厳しいものがあります。そのような時はどうしようもなくて、紹介もサウナとかカプセルホテルとかで我慢してもらうことになります。
当日の宿泊は、飛び込みといっていましたが、平日と日曜は大体大丈夫ですが、それ以外は難しいので予約をしたほうがいいと思います。私のいたホテルは都心だったので、何かの大きなイベントなどがよくありましたが、そのような時などは、いつも満室でした。コンサートの時なども仮装パーティにでも行くかのような格好で女の子たちが出て行ったのを覚えています。ですのでホテルと言うものは予約をするものだと考えて欲しいと思います、やはり予約はホテルの宿泊の基本になります。

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